投稿

2020の投稿を表示しています

Google Fit連携する血圧計を求めて

イメージ
会社の健康診断で、ついに血圧に注意が付きました…。😂 精密検査に行った所、医師から毎日血圧を測って記録取ってくださいと指導が入り、血圧計を買う事にしました。 まぁ当然ながら手動で記録付けるなんて面倒くさいからやりたくありません。😜 スマホと連携して自動でデータ集計してくれるのは当然の事、Appleさんが先鞭を付けたヘルスケアにあやかって、Google Fit連携出来る血圧計を探してみました。😎 スマホ連携の血圧計: 例によって価格.comさんで スペック検索 してみましたら、以下の様な製品がHitしました。 あっ、ちなみに血圧測定の方式として手首式と上腕式がある様ですが、より正確と思われる上腕式に絞って探しています。 ①A&D UA-651BLE ②エレコム HCM-AS01BTWH ③オムロン HEM-7282T A&D…聞いた事無いです。😅 エレコム…パソコンパーツは有名ですが、血圧計なんて出してたんですねぇ。10年以上使うつもりなのに内臓バッテリーは良くないかも。😒 オムロン…ヘルスケアには力入れてるイメージ。でも、体重計のアプリ(わたしムーブ)はサービス終了したしなぁ。見捨てられた恨みがある…。😖 各社いずれもスマホのアプリがあって、アプリと連携出来て集計も出来る模様。 Google Fit連携 スマホのアプリとは連携出来るんだから、当然Google Fitとも連携出来るよね? ・・・ っと思っていた時期がありました…。😂 これが見事なまでに対応してません。 一番対応してそうなオムロンさんは、最新アプリ(Omron Connect)のQ&A上で血圧のFit連携には対応してないと明記してました。😖 エレコムさんのも歩数計連動なんかは記載あっても血圧の記載が無いです。😅 市販にいくつかのアプリにも血圧連携出来ると謳ってるものが見当たりません。 そういうわけなんで、いざとなったら自分でBluetoothからデータ取得して反映が出来そうなA&Dさんの血圧計を買いました。😆 Googleさん申請停めてますやん! そんなこんなで、Google Fit APIについて色々調べていくと…、 血圧計データは、プライバシーデータという事でよりセンシティブな健康データ型というのに分類されるようです。 …で、この健康データ型の更新

完全無線 監視カメラの設置

イメージ
アマゾンプライムデーに完全無線の監視カメラを購入しました。 多分、一番売れてると思われるYESKAMO製のやつです。 SPEC: 完全無線、 ソーラー充電式IPバッテリーカメラ メーカー:YESKAMO 型式:A3S センサー:1/4"CMOS 200万画素 画質:1080p 画角:水平110度、斜め130度 無線:2.4GHz、WEP・WPA・WPA2 映像:H.264 バッテリー:6000mAh 暗視:850nmIRライトで10mまで 人感:8m以内検知 ソーラー:単結晶シリコン/Abs、IP65、効率19.5% 設置: 本体及びソーラーパネルには、固定の為のブラケットが付属してます。 ただし、私は壁に穴を開けたく無かったので、別途Amazonでステンレスバンド付の ブラケット を購入しました。 そちらに固定してみたのが以下です。 設置場所は、2階のベランダの物干し台に取り付けました。 左右でバランス取る為に、右側にソーラーパネルを、左側にカメラを取り付け、カメラはやや下向きで玄関や門柱の辺りを撮れる様に向けました。 ・・・ブラケット取り付ける際、ネジを回して締め付けるタイプのステンレスバンドだったのですが、バンドが長すぎて手回しでやってられなくなり、カインズで以下の電動ドリル・ドライバーを購入したのは秘密です・・・。 本体はプライムデーで安く変えたのに、ブラケット(1780円)x2と電動ドライバー(1980円)を購入したことで、結局結構高くついてしまいました・・・。 でも、カメラの検知センサーや、夜間の赤外線カメラは中々優秀です。 画質は200万画素程度なのでおしてしるべしですが、しっかり捉えてくれるので、不審者に対する抑制にはなりそうです。

Microsoft Teamsでのドキュメント管理案

イメージ
開発環境におけるファイル管理は「Git」や「SubVersion」を利用されている方が多いと思います。 ただ、Gitについては分散開発及びテキストデータの管理に主眼が置かれていて、仕様書などのドキュメント、特にWORDやEXCELのデータ管理には不都合な点が多いです。 WORDやEXCELなどOffice Applicationを利用する為にOffice365の契約をしている会社は多いと思いますが、その為、グループウェア(最近ではコラボレーションプラットフォームと言う?)である「Microsoft Teams」を利用されてる方も多いと思います。 開発におけるDRやディスカッションもTeams上で行われている事が多くなってきているので、Teams上でのドキュメント管理について調べてみました。 機能比較: ドキュメントに管理に必要な機能としては、いくつかあると思うのですが、独断と偏見で以下の様な機能について比較表を作ってみました。😉 No 機能 Git Teams 1 フォルダ分け 〇 リポジトリ単位 〇 チーム/チャネル単位 2 アクセス制限 〇 リポジトリ単位 〇 チーム単位 3 排他制御 ✖ 分散開発志向の為出来ない 〇 Check Outで排他可能 4 更新履歴 〇 Commit毎 〇 更新毎 5 ファイル日付 ✖ Pullした日時 〇 更新日付 6 差分比較 〇 Officeの比較機能を利用可能 〇 Teams上で差分箇所の色分け可能 7 ローカル同期 △ 定期同期は可能 〇 自動同期 8 ファイルリンク △ リポジトリ内 〇 別のチームのファイルもリンク可 Teamsの主眼はコラボレーションツールなので、ファイル管理については裏で動いているのは「Sharepoint」の様で、その上にTeamsの皮を被せているだけの様です。😅 その為、Teamsの画面からは操作出来ない様な事でも、Sharepoint上では出来たりします。 上記の比較表における機能は、Sharepoint上で出来る事を加味して記載してあります。 現時点の結論: 上記冒頭でも触れましたが、Gitはテキストデータの更新管理と分散開発が主眼に置かれているので、バイナリのドキュメント管理には向いてないです。😅 最近はMarkdownやPlantUMLなどドキュメントもテキストデータで保存する向き

Oculus Link : 接続→切断を繰り返す時の対処

イメージ
Oculus Quest2と同時にOculus Link用にAnkerの1.8mのケーブルを購入しておいたのですが、最初上手く動作しませんでした。 色々やってみた結果、動作させることが出来たので対処方法を記載しておきます。 症状: まず症状ですが、USB3.0 Type-A ー Type-Cケーブルで、Oculus Quest2とPC本体を接続した直後は良いのですが、しばらく経つか、または少し動かしただけで以下の様な状態になり、正常にLink状態を確立出来ませんでした。 行けるかなーと思ってゲームを立ち上げると、直後に切断になってりするので、まったく楽しめる状況にありません。 対処: 対処方法は実は簡単でした。 当初、PCの前面側に付いているUSB3.0ポートへ差し込んでいたのですが、これをPCの背面側のUSB3.0ポートへ挿し直すだけです。 これだけで、劇的に接続状況が改善しました。 時間が経っても勝手に切れないし、少し動かしたぐらいでも切れたりしません。 理由は推測ですが、PC前面側のUSBポートはマザーボード直結のポートではありません、PC筐体内で延長ケーブルの様なもので筐体前面に接続されています。 恐らくこの延長ケーブルが規定の通信品質をクリアしていないのでしょう。 PC背面側のUSBポートはマザーボード直結のポートなので、品質をクリアしているものとみられます。 ケーブル: 当初は前面ポートに繋ぐつもりで1.8mのAnker製ケーブルを購入したのですが、背面に繋ぐとなると足りなくなったので3mのAnker製ケーブルも買い足しました。 どちらも結構太いケーブルでしたが、さすがの安定性能な様でOculus Linkは正常に稼働しています。 なお、買い足した3mのケーブルをPC前面側に挿してみましたが、やはり前面側ポートでは動作しませんでした。 っというわけで、Ouclus Linkを使うなら、 PC背面側のUSB3.0ポートに挿しましょう。 Anker製ケーブルなら通信品質はクリアしてます。 長さは3mにしときましょう。 となります。

Oculus Quest2購入:取り合えず設定すべきこと数点

イメージ
前回、買いますと宣言していたOculus Quest2ですが、ほんとに買いましたw😋 早速使いまくってみたのですが、Riftと比べてケーブルレスって点は本当に良いです。😍 ただ、狭い部屋で使うにはちょっと工夫が要るなと思ったので、まずは設定を紹介しておきたいと思います。 パススルー Quest2のSettingでは、最初にガードエリアを設定するので、基本的にそのガードエリア外に出たらすぐ判るのですが、ホーム画面でメニュー選んでる最中などは周囲の景色が見えた方が良いです。😎 Quest2の場合、ヘッドセット自体にカメラが搭載されているので、パススルー設定にすることで周囲の景色を見る事が出来ます。 Oculusメニューを出して、「設定」 > 「バーチャル環境」 > 「Passthrough」 で設定できます。 これで周囲の景色は灰色ですけど、表示されるようになります。 元々赤外線カメラしか載せてないから灰色? 周囲確認ショートカット また、ゲーム中でも周囲の環境を確認したい時があります。 (ゲーム中に横の本棚に手を打ち付けた際など・・・😅) そういう時に、周囲を確認する為のショートカットを設定出来ます。 設定は、Oculusメニューから、「設定」 > 「テスト機能」 > 「周囲確認ショートカット 」をONにすれば有効になります。 このショートカットは、ヘッドセットの側面をダブルタップすると周囲の景色に切り替わります。 もう一度ダブルタップすれば解除されます。 私は3D酔いしやすいので、同じメニュー内の「90Hz Refresh Rate」も同時にONしました。 他にも色々な機能がある様です。 コントローラを使わずに手の動きを直接カメラで検知してくれる「ハンドトラッキング」機能は使ってみましたが、対応してないアプリなどもあり現時点では微妙な様です。😂 ダンスのゲームとかには良いと思いますけど、まぁ通常はコントローラ握ってますから、イチイチアプリによって使い分けが要るという点でまだテスト機能なんでしょうね。 ちなみに、Quest2にもメガネ用のスペーサーが付いてました。😋 条件的には幅142mm、厚さ50mm迄のメガネなら取り付けられるとの事でした。 私のメガネでも行けたのですが・・・、付け外しの際にメガネを持っていかれてしまうので、結局

Oculus Quest2 出ますね!

Facebook傘下になって久しいですが、OculusからOculus Quest2が発売されます。 PSVRやOculus Riftみたいな本体を必要としない、VR機器として非常に注目していますが、なんと今回は64GB版で「37,100円」と爆安の模様! すばらしい! っというわけで、過去からの性能向上をまとめて見ました。 スペックアップ 個人的に重要と思うスペックは以下です。 解像度・・・網目模様が見えちゃうから 視野角・・・視野角で没入感・臨場感が全然違うから リフレッシュレート・・・3D酔いするかしないかの違い 重さ・・・長時間出来るか否か これらスペックをOculus Riftから発売された順で並べてみました。 機種 解像度(片目) 視野角 画面方式 リフレッシュレート 重さ Oculus Rift 1080×1200 110度 OLED 90Hz 470g Oculus Rift S 1280×1440 115度 LCD 80Hz 500g Oculus Go 1280×1440 100度 LCD 72Hz 468g Oculus Quest 1440×1600 100度 OLED 72Hz 571g Oculus Quest 2 1832×1920 100度? LCD 90Hz 503g ・・・順調?に成長してますね。 特に成長著しいのが解像度。 Oculus Riftは所有していますが、正直言って1080 x 1200程度では網目が見えました。 動いていれば気にならないのですが、静止していると明らかに目立つのです。 その点、Oculus Rift比で倍近い解像度UPは大きい。ここまで、解像度が上がるとほぼ網目は見えないでしょう。 リフレッシュレートも一度落ち込んだものが改善しています。 Oculus創始者のパルマーラッキー氏は、理想的には120Hzのリフレッシュレートが要ると言ったとかなんとか。 そういう意味では理想に届いてはいませんが、かなり近づいています。 同じリフレッシュレートのOculus Riftでは、カーレース物はちと厳しかったですが、アドベンチャー等では酔う事はありませんでした。 この辺は個人の感じ方によるので絶対は無いのですが、確実な改善が見られます。 3D酔いしやすい人は120Hzが達成されるまでは手を出さない方が良いかも知れません

上下2層式リュック レビュー

イメージ
通勤用に使っている鞄がヘタったので、新しく上下2層式のリュックを購入しました。 今回はこのリュックについてレビューしたいと思います。😎 購入はAmazonでしたが、巨大ではあるものの意外と薄い箱が届きました。 開封はすっ飛ばして、外観から。 外観 さすがに内容量40L…一言で言って巨大ですw😁 また、色んな所にチャック&ポケットがあり収納力を予感させます。 固定のベルトはハイキング等には良いんでしょうが、普段使いには邪魔そうですね。😆 メイン収納 メインポケットとサブポケットのチャックを開けてみて感動。😍 メイン側には、15インチすら軽く入りそうなノートPC用ポケットと、タブレット用ポケットがあり、滑り落ちない様に黒のマジックテープで滑り止めがあります。😊 サブポケット側には、2つに分かれた小物用ポケットがあり、真ん中に2本のペン用ポケットがありました。 また、意外と便利そうな、簡単に切り離し可能なキーホルダーが付いてました。 サブ収納 2層式にした最大の理由がこの弁当(or靴)入れ収納部。 以前のサンワダイレクトの製品よりも更に性能に磨きがかかってます。😋 内面が防水になり、さらに通気性アップの為か2か所に穴が開いてました。 籠りがちな匂いを排出してくれる点は好感です。😊 その他収納 サイドのポケットは、通常メッシュの袋タイプが多いのですが、このリュックでは防水&保温機能付きにグレードアップです。😆 正直保温機能は大したこと無いでしょうが、有るのと無いのとでは天地の差でしょう。 左右に2か所付いており、一体何と戦っているのかという程の性能w😅 判り難いのですが、メインポケット上部には更に背面側のチャックからアクセス出来る上面サブポケットがあります。 ここに傘等を入れておけば素早いアクセスが出来そう。 更に更に背面の腰が当たる部分にも隠しポケットがあり、貴重品等を隠しつつ素早し取り出しが出来る様配慮されています。 要るか要らないか微妙なラインですが、音楽またはバッテリー用ポケットがメインポケットの内側サイドにあり、イヤホンまたはバッテリーケーブルを通す穴まで開いてましたw 総評 正直言えば、普段使いとしてはオーバースペックでしょう。😅 しかし、これ以上何を望むのか?という程の収納力・応用力は他に代えがたい製品かと思われます。 普段から、小物、着替

上下2層式リュック ー 弁当&パソコンを収納可能

イメージ
ミニマリストには呆れられる事間違いないですが、普段使いのリュックに以下の上下2層式リュックを利用していました。😊 サンワダイレクト 200-BAG078WP 何が良いって、このリュックは抜群の収納力がありました。 特徴的なのは上下2層に分かれている点で、下段には弁当や靴などを収納出来ますし、😍 パソコンおよびタブレットを収納出来る衝撃吸収材入りの内ポケット、😆 これも衝撃吸収の為のスマホホルダー付き前面ポケット、 更には両サイドのペットボトルメッシュポケット。 多少の雨に濡れても内部を守る耐水加工。😋 必要なほぼすべての機能を備えてかつ、5000円を下回るお値段と非常に満足度が高い製品でした。 …しかし、利用5年も経つとさすがにヘタってきます。😅 全体的には頑丈に出来ていたのですが、前面ポケットのファスナー部の縫いが甘いのか、解けてきてしまいました。😂 これさえなければまだまだ現役で使えるレベルだったのですが、残念ながら外から見て判る部分の解れだった為、買い替える事にしました。 同じサンワダイレクトで2層式を探してみたのですが、もう売ってないんですね。 後継製品が出ていた様ですが、それも製造中止になってました。 っというわけで、アマゾンや楽天で探した結果、以下の製品に決定。 SUNOGE 2層式メンズリュック(型番不明) SUNOGEという 中国のメーカーの様 ですが、上下2層の40Lの収納力の製品にしました。 下段には弁当を収納出来る上、防水にグレードアップ!😍 15.6インチのノートPCとタブレットを収納出来る衝撃吸収材入りのメインポケット!😘 メッシュどころか保温機能まで付いた防水サイドポケット!😍 小分け収納ポケットのある前面ポケット! 更に便利な小出し可能なトップポケット&背面隠しポケット!😊 …うーん、機能性だけは完璧DEATH!! 😆 ちょっと見た目がダサイ点は置いといて、これだけ詰めこめれば問題は無いと思われます。 まだ注文した段階なので、使用レビューについては後日改めてUPしたいと思います。

USB Type-C接続のお手軽360度カメラ : HUAWEI EnVizion 360

イメージ
数年前に購入して使っていたRICHOのTheta Sですが、360度専用カメラという事もあり、さすがに旅行の時にしか持ち出さなくなって来たので、前から気になっていたType-C接続のスマホ用360度カメラであるHuawaiのEnVision 360という製品を購入して使ってみました。😎 Huawai EnVision 360 Amazonでも買えますが、より安いAliExpressから購入しました。 ただし、めっちゃ時間がかかりますw 1か月以上経って忘れたころに届きましたw😅 PayPalで払ったので、届かなければお金払わなくて済むので、海外Siteの支払いはPayPal一択です。遅くても心配しなくて良いのがPayPalの良い所ですね!😆 Huawai Envision360は、Google Playで専用アプリをInstallした上で、スマホのType-Cに接続するだけで使えます。 差し込みに関しては、ちょっと難点があります。 しっかり差し込まないと認識しない為、Type-C周りにカバー等があると差し込みが甘くなってアプリから認識されなくなる点です。 私も普段手帳型のカバーを付けているのですが、Type-C周りの差し込み左右の箇所を削らないと挿しきれませんでした。😂 ※厚みのある前後ではなく、製品の幅もそこそこあるので左右の方がカバーと干渉します。 アプリの使い勝手は既に色々なBlogで報告されてると思うので、ごく簡単に紹介します。 Viewとしては以下のModeがあります。 Fish-Eye   魚眼レンズみたい Perspective   パノラマっぽい Crystal Ball   Ballっぽい Little Planet  界王神の星っぽい 概ね一通りの機能がある感じですね。 静止画の解像度は、5376 x 2688 pixel、動画の解像度は、1920 x 960 pixelと、まぁ及第点でしょうか。😉 使っているとスマホ本体が結構熱くなります。360度の画像合成は結構パワーを食う様ですね。😅 レンズ境界面の比較 せっかくなんでTheta Sと比べてみました。 特にレンズ境界面の画質の差を比較しました。 Theta S EnVision360 …割と顕著な差が出ました。😅 EnVision360の方は、はっきりと判る境界のズレが見えます

プライバシーポリシー

  個人情報の利用目的 当ブログでは、メールでのお問い合わせ、メールマガジンへの登録などの際に、名前(ハンドルネーム)、メールアドレス等の個人情報をご登録いただく場合がございます。 これらの個人情報は質問に対する回答や必要な情報を電子メールなどをでご連絡する場合に利用させていただくものであり、個人情報をご提供いただく際の目的以外では利用いたしません。 個人情報の第三者への開示 当サイトでは、個人情報は適切に管理し、以下に該当する場合を除いて第三者に開示することはありません。 本人のご了解がある場合 法令等への協力のため、開示が必要となる場合 個人情報の開示、訂正、追加、削除、利用停止 ご本人からの個人データの開示、訂正、追加、削除、利用停止のご希望の場合には、ご本人であることを確認させていただいた上、速やかに対応させていただきます。 クッキー(Cookie) 当サイトでは、一部のコンテンツについてCookie(クッキー)を利用しています。 Cookieとは、サイトにアクセスした際にブラウザに保存される情報ですが、お名前やメールアドレス等の個人情報は含まれません。 当サイトにアクセスいただいた方々に効果的な広告を配信するためやアクセス解析にCookieの情報を利用させていただく場合があります。 ブラウザの設定により、Cookieを使用しないようにすることも可能です。 当サイトで利用しているアクセス解析、広告サービスは以下のとおりです。 グーグルアナリティクス  グーグルアドセンス 第三者配信の広告サービスとCookie 当サイトでは、第三者配信の広告サービスである「 グーグルアドセンス 」を利用し、 第三者配信事業者や広告ネットワーク の配信する広告が掲載されます。 この広告サービスでは、上述のCookieを利用することで、ユーザーが当サイトに訪れた情報や過去他のサイトに訪れた情報に基づき、適切な広告を表示します。 Cookieを利用した広告を無効にする方法については こちらの広告設定 をご参照ください。 プライバシーポリシーの変更について 当サイトは、個人情報に関して適用される日本の法令を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直しその改善に努めます。 修正された最新のプライバシーポリシーは常に本ページにて開示されます。 免責事項 当サイトのコンテンツ・情報につき

会議用の広角Webカメラ探し

イメージ
先日、会社でTeamsを使った会議を実施しました。 予約した会議室には常設のマイクスピーカーが設置してあるので当初は問題無かったのですが、予想よりも時間が延びた結果、空いている別の会議室に移動することに…。😱 その際、小さい会議室には常設のマイクスピーカーが無く、ノートPC内臓のカメラ及びスピーカーで会議を行ったのですが、会議室に居るメンバーと比べてTeams側の参加者に上手く会議の内容が伝わらなかった様で、とても難儀してしまいました。😂 そういうわけで、丁度テレワーク用に自宅で使うカメラやマイクを探していた事もあり、Webカメラ+マイクを探してみる事にしました。😁 広角Webカメラ 自分だけが写れば良いならノートPC内臓カメラを使えば良いのですが、目的が会議用なので広角のWebカメラを探してみます。例によって価格.comでw 広角順でソートした結果が こちら 。 まぁ個人持ちなので10万越えの360度カメラなどは要りません。😅 ピックアップすると以下製品が良さげです。 サンワサプライ製CMS-V43BK 画角=150度、画質=100万画素(1280x720)、30fps、最安値=5,850円 画質はお世辞にも良いとは言えませんが、画角=150度は他に無い特徴。 最初っから会議用としてる点も好感ですw😋 カメラ三脚用の穴も開いてます。 バッファロー製BSW500MBK 画角=120度、画質=200万画素(1920x1080)、30fps、最安値=4,379円 画質はまぁまぁ画角もまぁまぁ、個人用にプライバシーフィルターも付いてる。 個人で120度要るか?と言われれば要らないでしょうが、会議にも使うという事なら、このぐらいのそこそこ加減が良いかも知れません。😆 お値段がもう少し上がっても良いなら以下の様な製品もあります。 サンワサプライ製CMS-V53BK 画角=150度、画質=200万画素(1920x1080)、30fps、最安値=9,400円 最初に挙げた製品の200万画素製品の様です。会議用には最適?😃 更に、会議に必要な機能の全部入りを目指すなら以下かと。 IO Data製USB-AIOC1 画角=80度、画質=200万画素(1920x1080)、30fps、最安値=19,600円 こちらはマイク、スピーカーが搭載されており、これ1台で会議可能で

Galaxy Note9とWindows PCの連携

イメージ
 昨年の9月に最後の安売り期間にGalaxy Note9を購入してから便利に使ってましたが、最近になってWindows PCと連携出来る機能がある事に気が付きました…汗😅 Samsung Flow 「Samsung Flow」というアプリを、Galaxy側とWindows側の両方にInstallして利用します。 Galaxy側はGoogle Playで検索してInstall。 Windows側はMicrosoft Storeで検索してInstall。 手順としては以下で設定完了します。 Galaxy側のSamsung Flowを起動。←PC側の操作待ちになる。 PC側のSamsung Flowを起動。←ただちにLinkするスマホを探索する。 探索結果のListから目的のGalaxyを選択。 Galaxy側とPC側でLinkする為の数字が同じ事を確認しOKを押す。 Galaxy側で数回Access権限を要求されるのでOKを押す。 これで利用可能になります。 最後のAccess権限については、Mediaや連絡先へのAccessは致し方ないとして、カメラ、電話、録音、メッセージとアホ程権限を要求されます。😂 Microsoftに対して許可するならまぁ良いんですが(仕事でも散々権限渡してるので…)、韓国の一企業たるSamsungにここまで個人スマホの権限を許すのは若干の抵抗がありますね…。😒 ちなみに「Windowsにリンク」という機能がWindows10には標準で載ってますけど、これに対応しているのは見事にGalaxyのみですw😆 Appleが1社で今現在実現していることを、MicrosoftとSamsungがタッグを組んで実現しようとしている感じでしょうか? なんか周回遅れの気もしますが、ソフトとハードを握って事体験をサービス出来るAppleに対抗するにはこれしか無いんでしょうね~。 個人的にはAppleは囲い込みが強すぎるので(SDカードを使わせてくれ!と言いたい)、他社での同様サービスには期待しています。😎 出来る事 出来る事としては、以下に列記しますが中々に便利です。 ファイルの共有 通知の参照 クリップボード共有 Galaxy側の画面共有、PCから操作も可能😍 Wifiテザリングの起動 PCからGalaxyの画面キャプチャー😆 (何気に嬉しいw)