ITガジェット探索のはじまり リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 4月 12, 2020 はじめまして、シルバと申します。2020年も早くも4月になろうかとしてますが、今年から心機一転ブログを始めたいと思います。世間はコロナウイルスで大騒動です。時間の問題かも知れませんが、地方なので東京程の壊滅的大きな影響は出てません。徐々に包囲されてる感はありますし、今後の日本経済を思うと不安でなりませんが…😣そんな中でも、日々の生活に役立つアイテムや、ちょっとしたアイデアを活かした便利さなどを紹介して行ければと思います。よろしくお願いします。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
Oculus Link : 接続→切断を繰り返す時の対処 - 11月 05, 2020 Oculus Quest2と同時にOculus Link用にAnkerの1.8mのケーブルを購入しておいたのですが、最初上手く動作しませんでした。 色々やってみた結果、動作させることが出来たので対処方法を記載しておきます。 症状: まず症状ですが、USB3.0 Type-A ー Type-Cケーブルで、Oculus Quest2とPC本体を接続した直後は良いのですが、しばらく経つか、または少し動かしただけで以下の様な状態になり、正常にLink状態を確立出来ませんでした。 行けるかなーと思ってゲームを立ち上げると、直後に切断になってりするので、まったく楽しめる状況にありません。 対処: 対処方法は実は簡単でした。 当初、PCの前面側に付いているUSB3.0ポートへ差し込んでいたのですが、これをPCの背面側のUSB3.0ポートへ挿し直すだけです。 これだけで、劇的に接続状況が改善しました。 時間が経っても勝手に切れないし、少し動かしたぐらいでも切れたりしません。 理由は推測ですが、PC前面側のUSBポートはマザーボード直結のポートではありません、PC筐体内で延長ケーブルの様なもので筐体前面に接続されています。 恐らくこの延長ケーブルが規定の通信品質をクリアしていないのでしょう。 PC背面側のUSBポートはマザーボード直結のポートなので、品質をクリアしているものとみられます。 ケーブル: 当初は前面ポートに繋ぐつもりで1.8mのAnker製ケーブルを購入したのですが、背面に繋ぐとなると足りなくなったので3mのAnker製ケーブルも買い足しました。 どちらも結構太いケーブルでしたが、さすがの安定性能な様でOculus Linkは正常に稼働しています。 なお、買い足した3mのケーブルをPC前面側に挿してみましたが、やはり前面側ポートでは動作しませんでした。 っというわけで、Ouclus Linkを使うなら、 PC背面側のUSB3.0ポートに挿しましょう。 Anker製ケーブルなら通信品質はクリアしてます。 長さは3mにしときましょう。 となります。 続きを読む
Google Fit連携する血圧計を求めて - 12月 02, 2020 会社の健康診断で、ついに血圧に注意が付きました…。😂 精密検査に行った所、医師から毎日血圧を測って記録取ってくださいと指導が入り、血圧計を買う事にしました。 まぁ当然ながら手動で記録付けるなんて面倒くさいからやりたくありません。😜 スマホと連携して自動でデータ集計してくれるのは当然の事、Appleさんが先鞭を付けたヘルスケアにあやかって、Google Fit連携出来る血圧計を探してみました。😎 スマホ連携の血圧計: 例によって価格.comさんで スペック検索 してみましたら、以下の様な製品がHitしました。 あっ、ちなみに血圧測定の方式として手首式と上腕式がある様ですが、より正確と思われる上腕式に絞って探しています。 ①A&D UA-651BLE ②エレコム HCM-AS01BTWH ③オムロン HEM-7282T A&D…聞いた事無いです。😅 エレコム…パソコンパーツは有名ですが、血圧計なんて出してたんですねぇ。10年以上使うつもりなのに内臓バッテリーは良くないかも。😒 オムロン…ヘルスケアには力入れてるイメージ。でも、体重計のアプリ(わたしムーブ)はサービス終了したしなぁ。見捨てられた恨みがある…。😖 各社いずれもスマホのアプリがあって、アプリと連携出来て集計も出来る模様。 Google Fit連携 スマホのアプリとは連携出来るんだから、当然Google Fitとも連携出来るよね? ・・・ っと思っていた時期がありました…。😂 これが見事なまでに対応してません。 一番対応してそうなオムロンさんは、最新アプリ(Omron Connect)のQ&A上で血圧のFit連携には対応してないと明記してました。😖 エレコムさんのも歩数計連動なんかは記載あっても血圧の記載が無いです。😅 市販にいくつかのアプリにも血圧連携出来ると謳ってるものが見当たりません。 そういうわけなんで、いざとなったら自分でBluetoothからデータ取得して反映が出来そうなA&Dさんの血圧計を買いました。😆 Googleさん申請停めてますやん! そんなこんなで、Google Fit APIについて色々調べていくと…、 血圧計データは、プライバシーデータという事でよりセンシティブな健康データ型というのに分類されるようです。 …で、この健康データ型の更新 続きを読む
Surface Pro LTE Advanced + 楽天モバイル - 7月 08, 2021 購入したSurface Pro LTE Advancedですが、eSIMを搭載しているので丁度余っていた楽天モバイルの楽天ミニからの移行を試みました。 eSIMの再発行: まずは楽天モバイルのmy楽天モバイルページからeSIMの再発行を依頼します。 幸いeSIMの再発行には費用は掛かりません。0円で依頼完了。 申込みはほぼ即座に反映されますが、この段階では未だ準備完了じゃない様です。 何度やってもeSIMプロファイルのダウンロードに失敗しました。。。 そして、数日後…上記の様にダウンロード準備完了になるのを待ってから再Tryしました。 ・ ・ ・ 結論から言えば、eSIMプロファイルのダウンロードに何度やっても失敗します。 楽天モバイルのチャットでサポートを依頼しましたが、楽天モバイル側は非サポート対象機種という事でノーサポート(まぁこれは仕方なし) 楽天モバイルのQRコードには、eSIMプロファイルが保存されているURLが記録されていますが、このURLに対して専用のプロトコルと専用の領域を使ってやり取りする様です。 (詳しくは ここ に記載されてます) 2017年発売の機種なので、この辺りの処理が未成熟なのかも知れませんが、、、 Surface Pro Xでは開通出来たという方が居る様なのですが、私では原因は判りませんでした…。 nanoSIMの再発行: eSIMは自力での解決が無理そうだったので、nanoSIMで楽天モバイル開通に再Tryしました。 こちらも楽天モバイルのmy楽天モバイルから申し込みます。 eSIMだけじゃなくて、物理デバイスの発送を伴うnanoSIM再発行迄、楽天モバイルは無料でしたw(なんて太っ腹!) nanoSIM到着後、普通に挿して普通に通信を開始する予定だったのですが…、ここからWindowsのバグ(仕様?)に悩まされて丸3日程苦戦したので、以下に手順を記載しておきます。 ①プロファイルの追加→失敗 nanoSIMを挿して、プロファイルを追加して…接続と行きたい処ですが、 プロファイルの追加は出来るんですが、これで接続になりません。 ちなみにAPNの設定は以下を設定しました。 https://network.mobile.rakuten.co.jp/faq/detail/00001495/ APN名 楽天(rakuten.jp) APN 続きを読む
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